瀬戸内寂聴(せとうち じゃくちょう)【世界の偉人名言集】
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・瀬戸内寂聴(せとうち じゃくちょう)

画像はwikipediaより引用

瀬戸内寂聴のプロフィール

性別:女性
出身地:徳島県徳島市
生年月日:1922/5/15

瀬戸内寂聴さんは、1922年(大正11年)5月15日〜2021年(令和3年)11月9日までを生きた(99歳没)、禅僧・著作家・詩人であり、多くの著書や講演などを通じて、日本で広く知られた存在です。

 

瀬戸内寂聴の職業や経歴

・小説家、天台宗の尼僧
・文化勲章受章、泉鏡花文学賞など

 

瀬戸内寂聴の残した名言集

『生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです。』

『親に小言を言われても、自分が選択した道を信じて前に進みましょう。人の言うことにいちいち左右されていたら、前に進めませんよ。』

『一日一日を大切に過ごしてください。そして、「今日はいい事がある。いい事がやってくる」「今日はやりたい事が最後までできるんだ」この事を思って生活してみてください。』

『健康の秘訣は、言いたいことがあったら口に出して言うことです。そうすると心のわだかまりがなくなります。』

『人生は一回きりだから、心に秘めたことがあるのなら思い切ってやってみましょう。当たってみなければわかりません。うまくいくように祈っています。』

『やっぱり自分が楽しくないと、生きててもつまらないですよ。だから何でもいいから、自分のために喜びを見つけなさい。そうすると生きることが楽しくなりますよ。』

『この世に変わらないものなどない。苦しみや悲しみもいつかは変化する』

 

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